ページの横にトラックバックの一覧を加えました。各エントリーにばらけているより、このほうが目立つし、見やすいですから。
トラックバックの存在は、何らかの意味で注意を向けてくださってことですから、この一覧は一種の言及御礼のつもりです。
こうして見ると、川俣さん以外、まったく面識のない方々です(実は知人だったという可能性もあり得るが)。トラックバックというのは、未知の相手へのメールなどに比べ敷居が低い(緊張感を強いない)コミュニケーション手段なんですね。
それと、ものすごく“ゆるく”だけど、同じ話題を共有したという“つながり感”があるので、緊張や警戒を(さほどには)しなくてすむ、ということもあるのでしょうね。
(トラックバックの話、オシマイ)