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交通博物館における親子達、テッチャン達

お盆の期間は出かけないでいます(22日からの週は出かける予定)。でも、子供を近場につれて行くくらいはするわけで、昨日は秋葉原交通博物館に行ってきました。(思ったより混んでた。)

ウチの子達は電車好き(だいたい、子供はみんな好き)だから、交通博物館は喜んでくれます。交通博物館の客(入館者)は、僕と同様な子供連れが多いのだけど、一人あるいは何人か連れだっての大人もいます。鉄道ファンの方ですね。彼らの会話は、「ナントカ系のドコソコのネジの径って××ミリだっけ?」みたいなことで、シロートの僕にはついていけません。

では、子連れ親と鉄道ファンの集合が、完全に排他的かというとそうではなくて、「子連れ親 かつ 鉄道ファン」というお父さんもいるんですね。目を輝かせながら「ナントカ系のドコソコのネジの径は××ミリなんだぞ」とか子供に説明しています。

いいなー、子供も親も交通博物館でしあわせになれて。えっ、僕? 僕は疲れるので、それほどしあわせな感じではないです、交通博物館

ところで、交通博物館来年の春で閉館だそうです。鉄道ファンではない僕も、これはとても残念です。