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参照用 記事

背負子を開いてみれば

念のため、背負子から出してみる。あまり「なくさないように」と意識するとなくすので、見たらなにげなく戻そう。

まず、トンデモだかマットウだか不明な2冊。

『対角線上の悪魔』は、ホフスタッターやペンローズなどと一緒に並んでいた。確かに、ソッチ方面の香りではある。『核変換』は、キワモノ常温核融合の後日談かな? 手に持った感触では割とマットウ感ただよう。

ちくま学芸文庫ってのが最近驚くべきラインナップ。その一冊:

これ、たけをさんが言及してましたね。僕も出版当時眺めた記憶はある(たぶん買ってはいない)。なんと文庫化とは。他にヒルベルトディラックの本も文庫化。日本のDover目指すか。

次はなんで買ったかワケワカランな2冊。

コンピュータがらみではこれ。実は教育用資料として。