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参照用 記事

怒られて原稿書いて、意味も無く企画会議

2006-02-16の日記:

ITアーキテクト」誌から、「形式手法(formal method)の紹介を書いてくれ」との依頼が、オオッ。が、総論と各論(selected topic(s))あわせてたったの4ページとのこと。ウッ、これはキツい。いったい、何をどう書いたらいいのだ?


ITアーキテクト」は隔月刊だし、原稿依頼も早めなので、出るのはけっこう先だと思います

なんていって、何もしないでいたら、「ITアーキテクト」の編集長にスッゲー怒られた。「ヒエーッ」と叫んで急いで書き上げたら、やっぱりヘタレな記事ができた。サンプルは、今風の型理論入門(本編)と同じ“バイト入力ストリーム”を使ったのだけど、推論の例は1個しか出せませんでした、あー中途半端。

昨晩は、自分と何の関係もない出版企画ブレスト。なんで僕がタイトル/キャプションのアイディア出さなきゃいけないの? まー、面白いからいいけど。10万部売れたらおごってね > T君。