「シュレディンガーの猫」 -- nucさん、ほんとにお疲れさまです。
南堂さんはそういうところ[檜山注:論じて自分が得るところ]が感じられないから、いままでも南堂さんのことを記事に何度かしていますが、それでもあんまり考察したくないっていうのが正直なところではあるのですが。
そうでしょうねぇ。にもかかわらず、
300人以上が[檜山注:ブックマークをして]このシュレディンガーの猫の話をころりと信じたら、僕も少しは行動しなきゃいけない気になりますよ。
と、ある種の使命感でお書きになったのでしょう。しかしながら、これを読んでみて、nucさんも僕も、南堂さんには“かなわない”なー、という気分もしました。それはどういうことかと言うと … ウーン、時間がない、明日とか。