アマゾンのおすすめが神がかりで不思議な(むしろ不気味な)件、何度か記事にしました。
- 2011-04-06 「アマゾンからのおすすめの本」-- 『やめないよ』三浦知良
僕はスポーツ関係の本をアマゾンから買ったことなんて全然ないです。一般書店で入手しにくい理工書だけです。なのに。ナニこれ?
- 2011-10-06 「アマゾンのおすすめが超能力過ぎて不気味だ」 -- 『R-1ぐらんぷり2009』(DVD)
R-1やM-1関係のDVDなんて、僕の購買履歴からは絶対に出てこないはず。では見当外れかと言うとそうではないのです。長男は漫才やコントが大好きですから、M-1のDVDは持っていて、もっと欲しがったりしてます。
- 2013-11-07 「なんなんだ? アマゾンの「おすすめ商品」の的確さは」 -- 『大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)』大栗博司
アマゾン内での行動履歴だけじゃなくて、このブログも監視されてるんじゃなかろうか? という気分になります。
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この本は、10月14日の記事に対するKAIさんのコメントに登場するものです。
最近、次のようなタイトルのおすすめメールが来ました。
浦沢直樹、おかしいよ。なんで分かるんだよ。関係するものは買ってもないし見てないぞ。
ひょっ、ひょっとしてコレ(↓)?
(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama-memo/20140701/1404179428 内の画像)