今週、次の記事が評判だったみたい。
僕は、意味が通じれば、神経質に拘る必要はないと思っています。例えば、「アジャックス」は今でも聞きますが、何を意味するかはすぐ分かるので何ら問題ありません。「ワーニング」もすぐ分かるし。
自分で困るのは、例えばping。僕は「ピン」というのが習慣なので、通じないことがあって「ピング」に言い換えることがあります。widthも確かに困ります。「ワイドス」とか言われると、これは分かりにくい。
fsckを「フスック」って、これは「エフエスシーケイ」でいいでしょうよねー。もっと無理筋だと思うのは、WSGIを「ウィスキー」 -- 公式に推奨される発音かも知らないけど、気持ち悪いので僕は「ダブルエスジーアイ」です。
どう発音(カタカナ表記)するかずっと分かんないでいるのは、Windowsのパッケージマネージャであるchocolatey、ごまかして「チョコ」と短く呼んでます。