edoc.pdf:
By default, the overview page is generated from the file overview.edoc in the target directory (typically, this is the doc subdirectory of the application directory);
デフォルトでは、概要ページは、ターゲットディレクトリ(典型的にはアプリケーションディレクトリのdocサブディレクトリ)にあるoveview.edocから生成されます。
これがけっこう困りもので、doc/ をクリーンナップするときも、overview.edoc は消さないようにしないといけません。それで僕はデフォルトの動作を変更して、overview.edocはソースディレクトリに置くようにしていました。
最近(少なくともR12B-3以降)は、overview.edocのデフォルトの置き場所はソースディレクトリになっていました。「シェルスクリプトの代わりに使うPerl 実例付き」のスクリプトを確認していて気が付きました。ドキュメントのほうは相変わらず上のように書いてありますが、動作は変わっています。