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参照用 記事

どうやら人間のようだ

昨日の記事「奇妙なコメント、人が書いてる?自動生成?」の『縮約(縮退)自然数』さんは、ワードサラダ生成器やソフトウェア・ロボットではなくて、生きている人間である可能性が高いですね。

『縮約(縮退)自然数』さんのコメントは、検索で容易に見つかります。独特の、しかし安定した文体で書かれています。

2019-02-07 https://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/bc8148f070619f642e828884f2c0e567

あたまから、【西洋数学の成果の超越数([e])と円周率(π)と無限(∞)と虚数(i『動的作用を持つ』)】と【1 0】の[数学的思考](身体化された心)との6つのシェーマ(符号)を受け入れて、【[桁表示]の[0 1 2 3 4 5 6 7 8 9]による十進法】の言葉(言語)が生まれ、何の矛盾もないことが【数そのモノ】の「言語」(数学概念)であり、あらゆる[数学概念]を[内包]していると観る。

 したがって[自然数]は、『縮約(縮退)自然数』と呼ぶべきものだろう。

2019-02-08 http://tenmei.cocolog-nifty.com/matcha/2009/11/post-81dd.html

 ご隠居
「なんだよなぁ~落語の【義眼】の落ちだよ
【尻の穴を覗いたら、向こうからも誰かが覗い
ている】って事よ」
熊さん 
「それはどういうことだぃ~」
ご隠居
「難しく言やぁ~西谷啓治の【惑星思考】だよ、
一言主神社に奉納されたジャーゴン(jargon)
算額を見に行きな~」

 ジャーゴン(数の核)は、【西洋数学の成果の超越数(e)と円周率(π)と無限(∞)と虚数(i『動的作用を持つ』)】と【1 0】の[数学的思考](身体化された心)との6つのシェーマ(符号)を受け入れて、[人](生命)がいる[形態空間](ニッチ)に共にある【数そのモノ】の[表象]する[仮設の1]とするとき[4(多)次元]のそれぞれの[次元]の[1]が[カオス]表示の[因子]の積であると観る。
 [カオス]表示とは、(e)(π)(i)(1)と演算子(-+×÷)でのシェーマ(符号)の複合体で表示し・されている。 

 それぞれの[次元]の[1]が、幽霊的な[カオス]表示を[内在]し・しているとすると[四則演算]などが生まれ・出て来ると観える。
 [カオス]表示に(∞)(0)は現れないがその数学概念は、[内在]し・されている。
 [コスモス]表示に(∞)は現れないが数学概念として、(0)が現れ・出てくる。

 [コスモス]表示として【[桁表示]の[0 1 2 3 4 5 6 7 8 9]による十進法】の言語(量化)が生まれ・産まされ[二(多)階述語論理](上空移行)した『包摂言語』と生り・ならされたもので、[カオス]表示の(e)(π)(i)は幽霊的な[内在秩序]として姿が見えなくなっている。  

 【数そのモノ】は、[カオス]から[コスモス]・[コスモス]から[カオス]を行き来できる『包摂言語』と生り・ならされている。
 このことにより[コスモス]表示内での[四則演算]は、[群](可換群)としての[算術(算数)演算]を生得(スービタイズ)的に獲得し・獲得させられていると観る。 

 結局、無限(∞)の言語(数学概念)を容認し・容認させる[人]の[数学的思考](身体化された心)で掴み・掴まされたとするなら、[十進法の基]では、シェーマ(符号)として 1+1=2となることが、解り・解らされていると観る。 

2019-06-02 http://epigraph.jugem.jp/?eid=338

≪…知覚を通して経験的に得られた概念…≫との事を 
 『離散的有理数の組み合わせによる多変数創発関数論 命題Ⅱ』の離散性を[量子論]とし、『自然比矩形』に連続性を摑まえた[数学]としての[双対性]で観る。
 ≪…「ご冗談でしょう。ファインマンさん」…≫的に『自然比矩形』の舞台で数学妖怪キャラクターたちの『(わけのわからん ちゃん) (かど ちゃん) (ぐるぐる ちゃん) (つながり ちゃん) (まとめ ちゃん) (わけのわかる ちゃん)』の[振る舞い]が≪…「部分と全体」を描像していよう。

もう引用はしませんが、他にもあります。

意味は全然分からないですが、ある種の作品性を持つような気がしなくもないような。