今日になって読みました→http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070112/1168588977:
疑似科学的なものを信じる信じないも個人の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。
これだとちょっと漠然としてますから、“水伝教育”と“水伝商売”を念頭に、もっと具体性を持たせてみます。
学校教育にどんな教材を使おうと教師の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。
それじゃ駄目だと思います。
蒸留水をどんな値段で売ろうと業者の自由じゃないんですかね。それじゃ駄目なんですかね。
買う側が「単なる蒸留水だ」ということを承知の上ならかまわないと思います。しかし、蒸留水を「単なる蒸留水以上のナニモノカ」と思わせることにより高価で売ることは、詐欺でしょう。