なんか、セミナーへのフォローばっかりやってる感じですが、質問も批判もウェルカムと公言してるから、全部対応します。
http://d.hatena.ne.jp/superstring04/20090201/1233489026 :
もし私たちの世界のミニチュアが手元のスノーグローブに入っているとすれば、
その中にあるスノーグローブには、もっと小さな世界が広がっているだろう、と。
逆に考えて、私たちの世界もまたスノーグローブの中で、一段上の世界があるのかもしれない、と想像できる。
このような構図に僕はすごく魅力を感じるのです。手塚治虫の影響が入っているのかも知れません。これは個人的な趣味や傾向性の問題ですが、スノーグローブ的な状況がSFや映画によく出てくるということは、けっこう多くの人にアピールするんだろうな、とも思います。
さて、以下の部分、若干の混乱があるかもしれません。
数学者流のbマシンでc,d,eのような補助マシン式にしようと思ったら、足し算関数のコピーを大量に持っていて、それに入力の2という数字を貼り付けて吐き出すんだ、という考え方は、なるほど富豪だなと思った(笑。

数学が究極の富豪発想なのはそのとおりですが、bマシンにも(cマシンのように)補助マシンを導入したいなら、bの出力b(x)に対して引数yを突っこむ係の人(例えば村岡さん)を箱に入れて、その箱にb'とラベルを貼っておけばいいのです。
cマシンを使ってbマシンをエミュレートするなら; cマシンが吐き出したカードを解釈実行するのがc'でしたが、c'のコピーを大量にc内にストックしておき、カードψに対して、このψをc'に貼り付けた1引数関数 c'(ψ, -) (ハイフンの部分は入力の穴、大きなラムダ記法なら <y| c'(ψ, y)>)を外部にガチャンと吐き出せばいいということです。
c'は実際には汎用コンピュータEだったので、上の動作は、大量生産した安価な汎用コンピュータEに、あるプログラムψをファームウェアとして焼き込んで、専用機E(ψ, -)として売り出すようなもんです。E(ψ, -) では、任意のプログラムのロードはもはやできず、常にψが走ります。ハイフンの部分は専用機としてのデータ入力の口です。
ψ=f^(a) であるなら、カードψは、関数f = <x, y| f(x, y)> の持つ任意性やカスタマイズ性(第一引数のことです)を定数aに固定してからコンパイルした結果です。もともと任意性がない f = <y| f(y)> でも別にかまいません。
その他のモヤモヤッとした感じは、そのまま持ち続けていただければよいかと思います。無責任に言っているわけではなくて、おりに触れて考えるのもいいでしょうし、誰かと対話するネタにもなるし、ある日いきなり分かってしまうかもしれません。