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参照用 記事

信頼できるリソースとリンクの必要性

Mark W. Hopkinsの話を引きずります。

Markのサイト(Unwritten Book)が消滅したので、彼の書いたものをまとめて読むことはもうできません。彼の提案やアイディアを知るには、Internetに散らばっている断片を見つけるか、おぼろげな記憶にたよるしかない状況です。

たいした量ではなかったのだから、Unwritten Bookを丸ごとダウンロードしておけばよかった、なんて思います。URLをブックマークしてなんとなく安心していたわけですが、実際は、サイトやページはいつ消えるかわかりません、いつ消えてもおかしくないのですよね。

論文アーカイブサイトのCiteseerも、かつてはnec.comドメインだったのがist.psu.eduに移ったので、昔のURLは全滅です。でも、キーワード検索をかけてリンクを張り直せば(面倒だけど)済むと僕は思っていました。でも、違うのですよ。リソース(論文データ)がなくなってしまうこともあります。

MarkがKleene代数を拡張しようとしていたことを思い出して、似たことをやっているフィンランド(たぶん)の人Viorel Preoteasaの論文を探したら出てこない。googleで見つかった(http://www.abo.fi/~vpreotea/papers/datatype.ps)のでよかったけど、Citeseerにあると思いこんでいた(以前は絶対にあった)のが裏切られた。

permalinkとそのリンクの先のリソースの存在を保証してほしいと、切実に思いますね、こういうケースでは。