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参照用 記事

量子と古典の物理と幾何

というイベントが来年(2017年)あります。

二日目に僕もしゃべります。谷村省吾先生の「物理学者のための圏論入門」というチュートリアルを受けて、圏の事例を追加し、n-圏(高次圏)にも少し触れよう、という心づもりです。

以前、「再考: クリーネスター・圏論・計算の離散力学」などの記事で、人前で話す話題/事例/ストーリーやらをどうしようか? と二転三転の様子も含めた経緯をここに書いたことがあるので、今回もそんな感じにします。

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リンク:

発表した内容を整理して一般化したらどうなるだろう、という話↓ この話に続きがあれば、ここではなくて、以下の記事からリンクを設定します。