2005-05-13から1日間の記事一覧
タネンバウム先生、僕はあなたをこう呼びたい: IT著述業界の京極夏彦と(計ってみました、オシマイ)
大部の教科書とされているヘネパタ本とクヌースのアレも計ってみました。 コンピュータの構成と設計―ハードウエアとソフトウエアのインタフェース:上下とも各3.2cm The Art of Computer Programming:vol1 3.3cm, vol2 3.8cm (続く)
モダン オペレーティング システム 第2版:3.8cm コンピュータネットワーク 第4版:3.8cm 構造化コンピュータ構成 第4版:4.0cm 分散システム―原理とパラダイム:4.5cm (続く)
この“厚さ”が僕はどうも気になって。渋谷のブック・ファーストに物差しを持って出かけたのです。(続く)
アンドリュー S. タネンバウム(Andrew S. Tanenbaum)といえば、OSやネットワークで有名な先生です。僕は、まずMINIXが思い浮かぶけど、LinuxのリーナスとのOS論争でタネンバウムの名を知っている人も多いでしょう。タネンバウム先生はたくさんの教科書を書…
昨日、渋谷に行ったついでに、「いつかやらねば」と思っていたことを実行してきました。(続く)