昨日「極小なプログラミング言語」というのを書いたのですが、目論見<もくろみ>としては、、、、
「みにくいアヒルの子 -- コンピューティング・サイエンスとJavaScript」にて:
僕がたまに口にするインスティチューションや余代数の説明も、いつかJavaScriptを使ってするかもしれません(無保証言明)。
これの準備のつもりなんですが、それは置いといて、単に「できるだけ小さな言語仕様」ってことなら、いくらでも案はあると思います。「通常のプログラミング言語に類似の構文」という制限も別に意識しなくてもいいでしょう。
そういう自由に決めていい「極小プログラミング言語」って、個人の好みや経験や価値観をけっこう反映することになりそうだな。僕自身は、なんだかんだ言っても凡庸で保守的だから、自由に決めても、昨日書いたような古典的手続き言語になりそう。