次男とウドン屋さんに入った。薬味として、ネギなどと一緒に自前で削ったらしき鰹節(削り節)が付いていた。
次男:「おとうさん、ネギに鉛筆の削りカスがいっぱい入っているよ。お店の人に言って取り替えてもらって」
次男「氷点下マイナス10度ってすごく寒いよね?」
うーん、意外とあったかいかもな。
次男:「新幹線の500系ってパンダみたいなもんだね」
父親:「どこがパンダなんだよ?」
次男:「だって数が少なくて珍しいもの」
けっこう漢字を読めるようになったのだけど:
次男:「イトエチャってなに?」
父親:「あれはコウチャって読むの、糸とエで1文字」