http://news.livedoor.com/article/detail/4796484/ 「吉本で(格下に)最強の武闘派! 島田紳助」
もう、批判が湯水のように湧き出る。しかし正論に聞こえなくもないので、否定派にとってはあまりにも心強い。
内容は置いといて(どうでもいい)、「湯水のように」って言葉はそういう使い方しないよね*1。「あまりにも心強い」ってのもどうも違和感がある。
僕は教科書的な正しい日本語にはこだわらないし、まー、インターネット上の文章/文言に目くじら立ててもしょうもないのだけど、奇妙な日本語の味方はしない。
*1:中近東では「湯水のように使う」が「大事に使う」という意味だと聞いたことがありますが、真偽のほどは知りません。