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型付きラムダ計算に対する“デカルト閉圏による意味論”、あるいは“カリー/ハワード対応”においては、型付きラムダ項の計算(書き換え、変換)だけではなくて、シーケント計算が必要になります。型理論では、シーケントを型判断(type judgement)と呼ぶこと…
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