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参照用 記事

間違いを直すことがいつでもイイとは限らない

Kuwataさんが凄いものを見てしまったと、

なんか、タイトルも何度か変わっているようですが、

三者のレビュアーにご協力頂き、本連載を修正しております。
4月1日 15時現在、本稿の1ページ目を修正致しましたが、2ページ目と次回「配列との関係」については未修正です。
読者の皆様には引き続き、コメントなどでご意見を頂けましたら幸いです。
また、初めてご覧になる方は、コメント欄もあわせてお読み下さい。


現在、本稿には技術的な誤りが存在するため、詳細をレビュー中です。
初めてご覧になる方は、コメント欄もあわせてお読み下さい。
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修正前のスナップショットがどこかにないのかな? コメントを見ると元記事がだいたいは推測できるけど、、、

こういうのは修正しないほうがいいと思うな。変に修正した中途半端な解説よりは、元記事(原文)とコメント(原文への指摘)を共に読んだほうが勉強になりそうだ。

[追記]
どうも、次のサンプルコードあたりがオイシイところだったらしい。


int main( void ) {
int *n;
*n = 5; /* ポインタ変数nに値5を代入 */
printf( "%d\n", *n ); /* ポインタ変数nが持つ値(5)の出力 */
return 0;
}
オーッ、自動的にメモリアロケーションされるのか?
[/追記]

[さらに追記]
はてなブックマークでも大人気なんですね。これを正しく修正しちゃったら、せっかくのブックマーク・リンクがダングリングポインタになっちゃうよ。
[/さらに追記]