「bitbucketはもう信用する気になれない」でbitbucketに文句をたれたが、とりあえずは使い続けることにした。
イシューのWiki構文はMarkdownとなった。Markdownのレンダリングではソースコードのハイライト(カラーリング)が使える。プログラミング言語を指定しない場合でも、なんだかがんばってカラーリングをするようだ。これが迷惑なときもあるが、CatyScriptのコードがそれらしいカラーリングになる。日本語識別子に色付いているのは警告かも知れないが、この表示はまー悪くはない。