右カン拡張のお勉強の一環として、自己カン拡張から余密度モナド(codensity monad)を作ろうとして描いた絵。サボテンのようなパイプのような。
参考にしているネタ元は、Ralf Hinze, "Kan Extensions for Program Optimisation Or: Art and Dan Explain an Old Trick." (http://www.cs.ox.ac.uk/ralf.hinze/Kan.pdf)です。
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