金曜日(2005-04-08)の激しいめまい、症状は一応収まりましたが、心配だから加藤医院に行ってきました。加藤先生の説明を忘れないうちにここに記しておきます。
これは僕自身のためのメモですけれど、だれにでもありえることかも知れません。というのも、今日、まだ(僕よりは十分に)若い人に金曜の件を話したら、彼の奥さんもまったく同様な経験をしたそうで、オジン・オバンだけではなく、若い年代でも起こりえる事態らしいのですよ。
病名(というより症状の名前)は、頭位へんかん性ナントカカントカ、まー、ようするに、頭の位置を動かすことにより生じるめまい発作ですね。これ自体は、(三半規管かな?)耳鼻科的な要因から生じるものです。
だがしかし、あなどってはいけない。なぜなら: