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2次元絵算の観点からは、分配律 A×(B + C) = A×B + A×C はあまり嬉しくなくて、分合律 A×(B + C) → (A×B) + C なら使いやすい; という話を「色付き絵算と分合律」でしました。分合律はテンソル強度の一種で、テンソル強度はベックの法則の変種といえます。…
アーベル圏の定義の一部として、準同型定理が(定理じゃなくて公理として)入っています。とは言っても、アーベル圏を定義する流儀がいくつかあるので、準同型定理とは別な形の公理を要請することもありますけどね。線形代数の延長としてアーベル圏を考える…
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