昼飯は、近所でパスタ(ペペロンチーニ)。
店員がランチのドリンクを聞いた後、「いますぐお持ちします。いいですね。」と、脅迫の一歩手前のような威圧的・意志的な声と調子で言うのだ。気が弱い僕は思わずうなずいてしまいました(食後のほうがよかった気がするけど)。
僕がどのくらい気が弱いかというと、駅前なんかでなんか配っていると、思わず受け取ってしまうくらい。ティッシュは役に立つからいいんだけど、ビラとかがポケットに溜まって、まとめて捨てると、大事なメモ、領収書、パスネットとかも捨ててしまうのだな、なぜか。